• 寝起きにちょっと届いてた中国TOY触る
    この処理ArtStationの上手い人のデザインで見た奴だ!みたいなのが
    実際に製品に、立体になって手許にあるとテンション上がる
    自由作ってはよ模写して食いたい

    どのパーツも10年残すとか絶対考えてないだろって安全基準でメッチャトガッて繊細だし
    触っててどのパーツがどう外れるんや…みたいなハラハラ感もなかなか新鮮

    今、私は未知/無知による、ヘタに触ると壊しそうで怖いっていう感覚を味わっているな
    ていう感覚自体が結構大事な感覚なんじゃないかと思える
    子供のころ、どう扱えばいいか自分は知ってる
    大人にゃわからん世界があるって痛快だったのを憶えているから

    まぁそんだけ実際自分でも簡単にぶっ壊したりしてましたけれども
    でもだからギリギリボーダーラインを学べたし越えた時の痛みもわかった

    仮に和食と中華どっちかが一生食えなくなったら悲しい気持ちになるみたいに
    較べてどっちがどうとかはないけど
    国内製品は改めて実家のような安心感~あるなあやっぱ

    とはいえ攻めたらあななたち買わないでショッ!ていうメーカーの声も聞こえる
    00年代、攻めた完成品フィギュアが平気で1500円ワゴンとか通ってきた身としては何とも言えない
    当時投げられてたダンバインだけ持ってるロードオブバイストンウェルなんかは
    置いてて全然飽きないし揃えて持ってても良かった、今から揃えてもそんな高くはないけど

    良い感じの製品が、旧作ならちょっと頑張ればまだ見つかって
    新作なら街の本屋や模型屋でちょっと捜せば普通に買えるんだから
    これもし私が外国の人で、国外からメッチャ欲しい~ってなったら
    今だって結構なコスト払って入手せなならんのだな思うと
    オタクの国の住人としてありがたさは感じますよ

作者/三郎


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