Web三番地 Ver.20260126
ういーす俺です俺とは三郎
これは好きだろうと思って10年前に積ん読してた某漫画全12巻やっと読んだ
自分の中で勝手に読むハードル上げて今まで手が出せなかったのだ
その間にアニメ化されてAmazonレビューも好きな人のレビューで埋め尽くされてて
結果正直個人的にはめっちゃ面白い…のかなんかよくわかんなかったんだが
約2400ページもの間ページをめくりたくなる快はあったので面白かったのだろう、たぶん
メインの戦闘描写で目の運動を嗜み合間合間のキャラの積み上げを楽しむ
少年漫画およびそれに近いものは大体こういう読み味だな、なんか
老いたんで常人ではありえない拳や剣の応酬!みたいなのや
凄いビームで爆発ドーン!みたいなのはもー殆ど心が動かないっていうか
達人やプロの戦いってもはや言葉など介さない、そういうもんだよ言われたらそうだなとは返すが
むしろほどほど解説くんやお前誰だよっていう謎ナレーションなど言語での介護が有る漫画が好みだ
あとは序盤で苦戦してたあいつ、後から振り返ったらただのスライムだったな的な
律儀に障害が順番に出てくる、呪いみたいなインフレ図式とか
いや読者が勝手に追想するのはほんとに勝手なんだけど
作中でそういうシステム構造、流れにされてるとあんまノれないなぁと
ゲームで言ういわゆる負けイベント戦闘じゃね?と思ったら通常ボスでした
みたいな変化球はせめて欲しいところ
まぁでもそれだと途中のホニャララ戦がピークだったなとか言い出す腕組み野郎が絶対出るんだたぶん
つまるところ私がお客じゃなくなった、少年漫画っぽい物読むのはよっぽどじゃないとやめとけってことだ
しかしすごいことだよ4年で2400枚も漫画描くって、意味わかんない
休まずやって月産48pとかかぁ
あと昔の漫画単行本は今の値からすると安いなー思う
昔々古本屋でジャンプC買うと定価表記360円とかでビビる体験を今するとは
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プロの漫画読むと絵を描く人間としてあーココ筆がノッてるんだろうなとか、そういう推察はできるが
楽しく描いてそうだとか描くのがイヤでしょうがないんだなとか
そういう部分はどっちとも取れない、表出させてないのがふつうで、プロだしね
で、なんか描いたり作ったりするのって
描いてる本人がくだるくだらん、おもるおもろないは二の次なんだ、と唐突に思った
なんでも始めたてはまぁそれでいいと思う
いつまでそこに居るのか、だ
いやなんのために描くかはそれぞれとしても
その中に描いててまったく快がないというと絶対それはウソだとは思う
単純労働の中にさえ人間は継続からの快を見い出すのだから
自分振り返れば
2024年最後に描いた漫画のコア部をひとことで言えば
『なんの役にも立たないものなんかない』だ
コレを軸に、後は読む人にどう読み取って貰えるかだけを念頭に描いた
もちろん同人なんでそこそこシュミは出てるがそれでも
何らおもしろさやそのコアに寄与しない、
わたしがコレ描きたい!”だけ”の描写は極力排除してたはずだ
できてたじゃん自分って、あの瞬間だけは
まーこんな漫画描くことだけやれるの最後かもしれんっていうのもあったし
ほんでちゃんと出したら喰っても貰えて、成功体験もついてきて
ともあれ
自分が置かれてる状況ってのは
自分が世の中に対して発してるアクションの完璧答えだよなーて
日々をもやしと鶏肉で凌いでSteam遊びに心血注ぐ
誰でもできる仕事やりつつ余暇で自己満足のラクガキしつづける
自分は黒子となりて他人が見て面白いものを作る
どれも生き方、好きにやればいい、まして私はもう残り折り返した
遅れてその生き方なりの反応がついてくるだけ
みたいなことを過去と今を絡めて考えてましたな~この数日
作者/三郎

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